2024年4月19日に太陽が牡牛座入り

2022年6月21日(火)★今日のミニ星予報

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星予報

 

2022年6月21日(火)

今日のホロスコープ推移 (午前0時 –> 午後11時59分)

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★気になるアスペクトとミニ星予報★

今日は「夏至」。一年で太陽が最も長く地上を照らしてくれる日ですね。

日中は双子座太陽の最後の輝きを、夕方以降は蟹座へと、季節の移り変わりを感じることになりそう。

 

ちょうどそんな太陽の日の出頃(東京では4時半ごろ)、海王星に。

南の空付近から、この魚座エネルギーが地上に届きます。

 

はこの後、正午頃、双子座太陽スクエアに。

下弦の月です。

ちょうど太陽が、南の空高くから、最後の双子座エネルギーを地上に降らせる頃のことです。

 

この直後、魚座を抜け、「」の牡羊座へ。(午後0時38分ごろ)

これより、牡羊座木星とのに向かうお様です。

太陽より、一足先に「活動宮」入りですね。

(今晩、深夜から明日明け方にかけて、東の空では木星が大接近しますよ)

 

夕方、6時15分頃、太陽蟹座へと移動。「夏至」です。

これより約ひと月にわたり、地球は蟹座太陽の大きなエネルギーに包まれることになります。

 

山羊座冥王星、牡牛座金星の「」のトラインもちょうどピークを迎えます。

蟹座「」との調和で、この「」の星々のきらめきも増しそう。

 

今日は、この後、7時過ぎには西に沈みゆく太陽です。

 

夜空を彩る星々も春から夏へと、ちらほらと季節の移り変わりを感じます。

夜が更けるにつれ、東の空には「夏の大三角」の姿も。

 

七夕に向け、天の川、織姫、彦星を見上げるのが楽しみになりますね。

(夏の大三角:こと座のベガ、わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブ)

 

今日、意識したいポイントは・・・

今日は「夏至」。太陽のパワーを存分に感じるとともに、太陽のサイン移動を感じたい一日!

昼は下弦の月牡羊座への移動も! 夕方にはいよいよ太陽蟹座入り

 

★月で感じる波長~振り返りワーク★

前回、魚座を運行したのは、5月23日(月)深夜1時頃~25日(水)午前6時半過ぎまでのこと。

続いて、牡羊座を運行したのは、5月25日午前6時半過ぎ~27日(金)午後3時半ごろまで。

この月の牡羊座入りの頃、火星の牡羊座入りもちょうど重なりました。

この月と自分との波長を振り返り感じてみる、そんなきっかけとなりますように。

 

今日も天の星々とつながる素敵な一日を☆

双子座いずみでした。

 

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(データやホロスコープ図は「nut’s wheel さくっとホロスコープ作成」さんより)

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