2024年は冥王星が本格的に水瓶座に移行する年ですね。
そして、本日1月21日(日)午前11時36分頃、昨年に続き、再び水瓶座へ in したところです!
今年の9月以降、逆行のためまたちょっぴり山羊座へ逆戻りしますが、それも2カ月ちょっとのこと。
この1年を通して、冥王星はいよいよ本格的に水瓶座色を帯びていくことになりそうですね。
水瓶座と同じ「風」の双子座としては、待ちに待っていた水瓶座時代といった感じです。
山羊座時代は、一双子座的には、一言で「厳しかったなぁ」。そんな時代でしたよ…。
同じように感じていらっしゃる双子座さん、いらっしゃるかな?
冥王星射手座時代を思うと、人との交流がこれまでの人生で一番華やぎ、活気ある時期でした。
ところが、山羊座時代に突入する頃より、家庭内での重責のようなものが突如、肩にのしかかるように。
まさかと思っていた親の死から、自分が大黒柱のような責任を背負う日々へと導かれ…、といった感じです。
まぁ、今思えば、本当に、「なんて重い年月だったんだ!」といったところ。
でも、これほど実生活というものについて地に足を付けて学ばせてもらった時期はありませんでした。
もう一度やり直したいかと言われれば絶対にNO!!!だけれど、
昇ってきた階段を振り返ると、「やり通した」感があるのは事実かな。
まぁ、でも、ちょっと疲れたかな…。
冥王星は、昨年の3月23日~6月11日までの間も一時的に水瓶座を運行していましたが、
その間、不思議過ぎるほど、肩の荷が軽くなるような出来事が続きました。
久々に心が軽く、苦しみのようなものを感じない日々だったような。
本当、ふと振り返ると、そんな日々だったなぁと。
それもあって、今年からの本格的な冥王星水瓶座時代を待ちに待っていた一双子座であります!
さてさて、これから20年前後の冥王星水瓶座時代、双子座にはどんな学びがあることでしょうか!?
ちょうど昨夜、太陽も水瓶座入りして、今、太陽と冥王星が水瓶座の初期度数で合を続けています。
この週末は、不思議なくらい掃除や片づけに燃えた一双子座の管理人でした。
なんでしょうね、ぴかぴかにして、開運とかに燃えてる感じ!
何かこれも私のこれからの20年の学びのヒントなのでしょうか!?
さてさて。